全福センター

沿革

  • 平成7年8月 
  • サービスセンター設置に労働省と協議し広域設立の指導
  • (国庫補助指定の基準 単独或いは隣接市町村で人口10万人以上)
  • 平成8年4月
  • 第1回設立準備連絡会
  • 平成8年5月
  • 県より地域活性化事業調整費補助金交付を受け、福利厚生に関するアンケート調査及び先進地視察(栃木県両毛地区、群馬県太田市)を行なう。
  • 平成8年7~9月
  • 各種業界団体へ説明
  • 平成8年11月
  • 第2回設立準備連絡会
  • 広域設立を断念し、水沢市単独で平成9年度に設立することで準備を進める。
  • 平成9年4月1日
  • 水沢勤労者福祉サービスセンター設立(会員数:49事業所、588人)水沢市佐倉河字東広町1-4
  • 平成9年9月1日
  • サービスセンター全面事業開始(会員数:153事業所、1,515人)
  • 平成10年12月
  • 第4回設立準備連絡会開催
  • 財団法人の基本財産出捐金について結論は出せないと判断
  • 平成11年8月
  • 労働省からSCの広域法人化について要請がされる。
  • 平成12年7月
  • 第1回法人化検討委員会
  • 平成12年12月
  • 市町村助役会議で勤労者福祉サービスセンター広域法人化について同意を得る。
  • 平成13年3月29日
  • 設立総会を開催
  • 平成13年9月3日
  • 平成18年2月20日
  • 平成18年4月1日
  •  
  • 平成20年12月1日
  • 平成20年
  • 平成22年
  • 平成24年4月1日
  •  
  • 平成25年
  • 平成28年3月31日